「テディベア紫波キーリング」紫波町物産館にて発売中!

「テディベア紫波キーリング」紫波町物産館にて発売中!

東日本大震災後、被災地の支援を続けてきたドイツの老舗ぬいぐるみメーカー「シュタイフ社」と、紫波町の第3セクター「紫波まちづくり企画」・「紫波フルーツパーク」とのコラボレーションで、岩手オリジナルの復興記念第3弾「テディベア紫波キーリング」が完成しました!

【テディベア紫波キーリング 3,510円(税込み)】
→「シュタイフ社」は、1880年にマルガレーテ・シュタイフが創立したぬいぐるみの世界的老舗メーカーです。1903年に創立者の甥リチャード・シュタイフが世界で初めてクマのぬいぐるみの代名詞ともいえる「テディベア」を誕生させました。「テディベア紫波キーリング」のタグには、「Wir lieben SHIWA」と刻印されており、直訳すると「私たちは紫波を愛してます」という意味になりますが、意訳して「みんな紫波が大好き!」という思いを込めて作られたテディベアです。なお、タグのデザインは岩手県在住のグラフィックデザイナーが担当し、シュタイフ社の直営工房で製造するという、紫波町とドイツのコラボレーションで実現しました。


道の駅「紫波」内(紫波町物産館)とラフランス温泉館にて好評発売中です!